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解析学1(前期),解析学2(後期)の授業評価

授業内容

講義名 解析学1(前期),解析学2(後期)
講師氏名 横田 智巳 / 岡田 紀夫
学部・学科 共通科目
授業評価(平均) 充実度       難易度    投稿数:1件   アクセス:497

授業評価

2016年の授業評価/2016年04月03日
前後期とも講義は横田,演習は岡田担当.

[講義]
解析学1は級数,関数列,整級数を,解析学2は複素関数論を扱う.演習もそれに合わせたテーマで問題を解く形式.

解析学1で理解すべきことは「級数の収束判定法(比較判定法,一般項の収束,ダランベールの判定法,コーシーの判定法.演習ではさらにラーベの判定法,ガウスの判定法が必要)」「各点収束と一様収束の違い」「極限と微積分の交換可能条件」など.一様収束のところででてくる「連続関数列の一様収束極限は連続関数である」という事実は標語的に覚えるべき.

講義担当の横田先生は割とテクニカルなことを好まず,そのためラーベやガウスの判定法は試験に出さない.一方で厳密な理解を求め,講義ノートをそのまま覚えた解答を試験で書いてもほとんど点にならない.自分なりにまとめたり議論をフォローしないと,理解せずに丸暗記したことを見抜かれる.

解析学2で理解すべきことは「コーシーの積分定理」「コーシーの積分公式」「コーシーの微積分公式」といったところか.初等関数を複素数で定義するので,その定義や値の求め方も覚えておく.ディリクレ積分(0から∞で(sin x)/xを積分する)の結果がπ/2であることの複素関数論に基づいた証明も理解しておくべき.2016年度の解析学2の試験では,ディリクレ積分の結果がπ/2であることを「厳密に」証明する問題が出た.
中間試験 テスト
期末試験 テスト
受講年度 2016年度
充実度  
難易度 出席確認 出席毎回

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